2017年6月22日木曜日

新入園からの最初の様子

次女7ヶ月、ズリバイとハイハイを交互に駆使して自由に移動できるようになりました❤️
長女は体が大きく重く、なかなか動けなかったのでえらい違い。


めめたん(新入園の年少)4月はほとんど泣かずに登園しました。

初登園前日、珍しく家でおしっこを漏らす。
当日の朝。園バスに乗るのを泣いて嫌がるものの、先生が軽やかに抱きかかえ「お預かりしますね〜♪」と登園してゆく。
降園時は泣かず、帰りのバスでお友達の誰が泣いてたとか教えてくれる。

翌日から涙は見せず、複雑そうな顔をして帰ってくるものの、嫌がる様子はなかった。
半日保育はおやつを貰って帰ってくるので、それを家で食べるのが楽しみなよう。

園での様子を聞き出そうとするも、いまいち要領を得ず、同じ園のママさん同士で疑問・質問、相談、推測のLINEがビュンビュン行き交う。

4月いっぱいは、ほぼ心配なく登園していたものの、連休前から、お昼間にちょっと泣くようになったらしく、そのまま体調を崩した。

風邪をひいて、回復してGWに突入し、連休明けまさかの五月病に!

バス停に行く前から泣くし、連休明け二日目は一番ひどく、家から出ずに制服を脱ごうとするので、制服の上着とカバン水筒を抱えて本人の手を引いてバス停まで連れて行くことに。
バスが見えたら脱兎のごとく逃走しようとし、先生にお任せして抱えられて登園していきました…。バスの中から園児さん達が笑いながらみてるし、何とも言えない雰囲気。
先輩ママさんも、パジャマのままバスに乗せたことあるって言ってたから
ああこれか、という気持ち。

登園渋りが1週間くらい続いて、その間私が試したことは、何かブログで知ったやり方だけど、バス停(or園)まで来たら、手の甲にキャラクターものの絆創膏を貼ってあげるということ。
アンパンマンのがもともと家にあったけど、この際、喜んで行ってくれるならとディズニープリンセスのものも買い足しました。
かくて、すっかり登園渋りがなくなりました。がしかし、それからも絆創膏だけは貼りたがるので、もったいないな〜と思い(ヒドイ)、少しずつ箱の中から抜き取って隠すことにして、
「これがなくなったらもういいよね〜」
ということにして絆創膏貼りの儀式は終了しました。

子供って絆創膏好きだー。本当に怪我した時に貼る分がなくなるぞー。
そのくせ、膝とか擦りむいて貼って貰ったやつを、気になって剥がしてしまって、お風呂の時痛いーって言うんだよなぁ。