2012年10月25日木曜日

特筆すべきこと


特筆すべきこと=肉を食べました!!w

 最近の食卓♡




焼肉!!
牛・豚・鶏を一夜にして食べ尽した…贅沢なっ





しゃぶしゃぶ!!
野菜を細切りにすると、お肉で巻いて食べやすくて、いっぱい食べれるし美味しかったです♡
シメは、味覇で味を整えて中華そばで!






一人でごはん!
実家に大量に貰った茄子と、同じく実家製の水菜で!

2012年10月16日火曜日

最近のごはん

一人のときのお昼ごはんは、スパゲッティか納豆ごはん、って感じです。


白菜が好きだ。似た者同士だけれどキャベツより白菜!
青菜は実家産小松菜のベビーリーフ。間引きしたやつ!



茄子ばっかりのペペロンチーノ(だったかな…忘れた。和風バター醤油かも)
最近だんなさん実家より茄子とピーマンとししとうを山といただく♡



無印良品で、アカシアのワンプレートを買った〜!♡♥
晩ご飯の支度中8割完了…ってとこに、だんなさんがお好み焼きを携えて帰宅…なので変な献立に。



まぐろの漬け丼 豆腐と薄揚げのみそ汁 おくら タモさんピーマン
まぐろ漬けは、みりん+醤油に、+卵黄 +ごま油 というレシピを見て作った!美味しかった!
私はもっと醤油を減らしてみりんと同量くらいにして甘めがいいなぁ♪



大仏プリン!!
友達がお土産に持って来てくれた!ありがとう!めっちゃ美味しかった〜〜♡
お店のプリンを買って食べるてこんなにいいことやねんな…!って気づかせてくれた!
こんなに美味しいプリンがあるなんて…!!


2012年10月12日金曜日

無印良品のタンブラーとサーモスの。part2


うらやましかったので、自分の分も買いました(`・ω・´)!

私はTHERMOSの350mlで、ワンタッチオープンのJNL-350 DPL
カラーはディープパープルですが、ほとんど黒に近く渋い色味となっております。


筒の直径は無印とほとんど同じ。
無印はとっての高さがあるので、見た目もあんまり変わらないという感じがします。

特筆すべきは…250mlの無印より350mlのTEHRMOSの方が軽い!ということ。


フタを着けて計ってみると、
無印良品  253g
THERMOS 163g
という結果に。







今までずっと、通勤や外出時にスタバのタンブラーを使っていたけれど、あれはカバンの中で横になると漏れるし、可愛いんだけれどちょっと難儀な子でした。




このスタバのタンブラー、今計ってみると312g!ゴムのスリーブも着いてるとはいえ、やっぱり重たかった。容量は350ml。
保温・保冷性は、やっぱりフタの形状も違うしで、新しいサーモスには負けます。氷を入れて行っても昼には溶けていたし、その点サーモスは熱い紅茶を入れて行ってちびちび飲んでいても、夕方までまだまだ熱かった!
でもスタバタンブラーはやっぱ可愛いので継続して使って行きます。



 ついでに、我が家にはこんなのもあります。
1リットルサイズ。食卓用。 THS-1000 SBK








2012年10月5日金曜日

無印良品のタンブラーとサーモスの。

無印良品でタンブラーを買ったので、THERMOSのものと比較します!

無印良品で買ったのは、
外装パッケージがかわいい。


他にもボトルサイズは350mlと500mlがあります。

それらのサイズであればamazonでサーモス製品の型落ちを買う方が安くつきそうなのだけれど、この250mlというのが絶妙なところで。
どうも、サーモス製品にはそのサイズは無い様子。

このちょっとこぶりな容量で、仕事に行く前に、コーヒー一杯分だけをいれて持って行くためのサイズが欲しかったのです。ほら、なんだかいつもの通勤がちょっとオシャレに。ほらほら。




サーモスのケータイマグと胴体の比較。


どっちもつるピカで綺麗ですな。
サーモスのは350mlと思うのだけれど、底の型番が書いたシールがもうまっしろになっていて読めない…。雰囲気はJMZ-350シリーズに似ているので、そのタイプの生産終了品なのかしら。入手経路は不明です…。




底の印象は少し違う。



パーツも互換性あるのかな…?と思ったら、それはなかったです、残念。
サイズが違いました。そして、各パーツはサーモスの方がしっかり重たく作られてるような雰囲気でした。それは、サーモス側が旧製品だからかもしれないけれど。


前々から、無印良品のタンブラーは、サーモスのものなのかな…と思ってたのだけれど、購入してみたらその謎は解けました。

MUJIの取扱説明書に、しっかりと『製造者 ピーコック魔法瓶工業』って書いてありました…!そりゃーフタの互換性もなんもないがな。ソレどこ?と思って検索してみると、あーなんかたまにイオンの売場で見るやつね!って感じでした。

無印良品のは、全部ステンレスボディと白いフタでできてるので、メーカーの売出し品にはないシンプルさで惹かれるんですよね…。


今現在4日目、MUJIタンブラーで毎日あったかくコーヒーが飲めているようです。夫が。
せっかく買ったエスプレッソメーカーが、夏の間あんまり日の目をみなくてかわいそうだったのだけれど、これで毎日活躍してくれることになりそう。

そうそう、このMUJIタンブラー、約250mlとして販売してるけれど、説明書によればフタを取り付けると容積50mlくらい減って、結局200mlがその容量となるみたい。なんじゃそら。『約』の面目躍如だね。

うちのエスプレッソメーカーちゃんは、最大で180mlの抽出なので、ちょうど良かったけれど…購入の際はちょっと気をつけないとですね。


 ● その後…追加購入編、part2もあります。